久しぶりに対面し笑顔を見せる家族=午前11時13分、徳島阿波おどり空港

 お盆を徳島県内で過ごす人たちの帰省ラッシュが11日、本格的に始まった。

 徳島阿波おどり空港では、四国大学連の連員約40人が、飛行機で到着した帰省客や観光客を乱舞で出迎えた。東京から徳島市の実家に長女の沙霧里さん(10)と帰省した早武美由紀さん(44)は「徳島に帰ってきたという感じがする。子どもと阿波踊りや川遊びを楽しみたい」と話した。

 阿波踊りでの出迎えは15日まで、昼前後の徳島-東京線の下り便到着に合わせて毎日4回行われる。

 徳島空港着の飛行機や京阪神などからの高速バス、和歌山からの南海フェリーは、12日を中心に混み合っている。