徳島ヴォルティス、1ー0で後半へ 大分戦 2018/06/30 19:54 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 前半14分、PKを決める徳島のMF岩尾=鳴門ポカリスエットスタジアム サッカーJ2徳島ヴォルティスは30日午後7時から、鳴門ポカリスエットスタジアムで大分トリニータと対戦し、前半を終えて1-0でリードしている。 前節から先発メンバー4人を入れ替えて臨んだ徳島は、右に広瀬陸斗、左に大本祐槻を置く布陣で臨んだ。前半14分、MF岩尾憲のシュートが相手DFの手に当たって得たPKを自ら決めて先制した。岩尾は今季初得点となった。大分が長短のパスを絡めながら鋭い攻めを見せたが、徳島は守備陣を中心に集中力を切らさず、得点を与えなかった。
NISA拡充を商機に 県内銀行、顧客獲得に力 2023/3/29 18:00 投資した株式や投資信託の売却益などを非課税にする少額投資非課税制度(NISA)が2024年から拡充されるのを前に、県内の金融機関が顧客獲得に力を入れている。「…