海陽の平岡家住宅主屋など国登録文化財に答申 文化審議会 2022/03/19 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 国の文化審議会は18日、海陽町大里の平岡家住宅の主屋や納屋、塀など5件を新たに国登録有形文化財にするよう、末松信介文部科学相に答申した。徳島県内の登録は90カ所208件(建造物)になる。 平岡家住宅は海部川北岸に位置し、2階建ての主屋(約120平方メートル)は1872(明治5)年に建てられた… 残り395文字 この記事コンテンツは会員限定です。会員登録で続きをお読みいただけます。 会員登録する ログインする サービス詳細を見る