後半24分、2点目を決める徳島の島屋八徳⑪=鳴門ポカリスエットスタジアム

サッカーJ2徳島ヴォルティスは30日、鳴門ポカリスエットスタジアムで大分トリニータと対戦し、キャプテン岩尾憲の今季初得点などで3得点を挙げ、3-0で快勝した。徳島は連敗を4で止め、7試合ぶりの勝利。通算成績は7勝4分け10敗で勝ち点を25とした。

 徳島は前節から4人を入れ替えて臨んだ。前半12分、岩尾憲のシュートが相手DFの手に当たり、PKを獲得。岩尾が自ら決めて1点を先制した。大分の長短のパスを絡めた鋭い攻撃を守備陣が集中力を切らさず、はね返し無失点で後半へ。

 大分が後半4分に1人退場を出し、数的優位に立ったが、序盤は押し込まれた。セットプレーなどをしのぐと、徐々に徳島が主導権を握った。後半19分に広瀬陸斗に代えて内田裕斗を投入すると、24分に、左サイドからのパスを受けた島屋八徳がペナルティエリア手前左寄りからミドルシュート、2試合連続となるゴールを決めて突き放した。後半39分には、島屋が左サイドのゴールライン際からクロスを上げると、逆サイドのゴール前にいたFW山﨑凌吾が頭で合わせて突き放した。

 

◇明治安田J2第21節  鳴門ポカリスエットスタジアム  観衆4491人

徳島 3-0 大分
   1-0
   2-0

【得点者】徳島=岩尾憲(前半14分=PK)島屋八徳(後半24分)山﨑凌吾(後半39分)