ごみで「満腹」魚のオブジェ 鳴門の海岸美化に効果 2022/03/23 05:05 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 海岸へのごみ捨て禁止を呼び掛けるため、徳島県鳴門市地域おこし協力隊員らが小学生と一緒に作った魚のオブジェが効果を発揮している。プラスチックごみを食べた魚をイメージして作製。釣り人らがごみを大量に捨てていた市内の海岸を清掃して設置したところ、ごみ捨てが減少した。隊員は「釣った魚がごみを食べていたら嫌だと思ってもらえたのかもしれない」と手応えを感じている… 残り556文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
【2023知事選のミカタ】(9) 割れる自民支援 二階派と県連に溝 2023/3/21 18:00 3月23日告示の徳島県知事選に向け、自民党二階派は、所属していた三木亨元参院議員(55)の応援に力を入れている。一方、現職の飯泉嘉門知事(62)の推薦を決めた…