畠田瞳引退へ 「まだ活躍見たかった」県内関係者、惜しむ声 2022/03/23 05:05 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 体操女子団体の東京五輪代表で父が鳴門市出身の畠田瞳(21)が引退の意向を明かした22日、県内の親族や体操関係者に驚きや喪失感が広がった。昨秋の首のけがを乗り越え、2024年パリ五輪出場への期待が高まっていただけに、徳島県内で練習に励む高校生は「もう少し活躍を見たかった」と早すぎる引退を惜しんだ。 畠田は昨年10月、段違い平行棒の練習中に落下して首を負傷… 残り371文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
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