ジャパンブルーにライトアップされた県庁舎=1日午後7時半ごろ、眉山山頂から撮影

 徳島市万代町の県庁舎を藍色に照らすライトアップが1日夜、始まった。「とくしま藍推進月間」「とくしま藍の日(24日)」のPRへ、県が昨年に続いて実施。ライトダウンキャンペーンが行われる7日を除き、8月15日までの毎日午後7~11時、正面玄関側の壁面を日本伝統の”ジャパンブルー“に染め上げる。

 夜のとばりが降りだした午後7時、LED投光器によるライトアップが開始。すっかり暗くなった同7時半ごろには、濃い藍色に包まれた県庁舎が新町川沿いに浮かび上がり、幻想的な雰囲気を漂わせていた。

 散歩中に県庁前を通り掛かった同市昭和町1、北村泰裕さん(70)は「藍色の光で建物を照らし出すのは、面白い取り組みだと思う」と話した。