【第94回選抜高校野球大会を振り返って】大阪桐蔭、高い総合力 鳴門左腕の好投光る 2022/04/01 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 優勝した大阪桐蔭は総合力が高かった。準々決勝で大会記録に並ぶ1試合6本塁打をマークするなど大会記録を更新する計11本塁打を量産した。各打者が好球を見極め、一振りで力強くはじき返す打撃は圧巻だった。 投手陣も2年生サウスポー前田、右の川原ら安定感のある投手を複数そろえ、4試合で計6失点と隙がなかった… 残り401文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
NISA拡充を商機に 県内銀行、顧客獲得に力 2023/3/29 18:00 投資した株式や投資信託の売却益などを非課税にする少額投資非課税制度(NISA)が2024年から拡充されるのを前に、県内の金融機関が顧客獲得に力を入れている。「…