入社式を終え、はとバスを背にポーズをとる新入社員=1日午前、東京都大田区

 消費者庁の入庁式で、伊藤明子長官から訓示を受ける新入職員=1日午前、東京都千代田区

 新年度が始まった1日、全国の企業や官公庁で入社式や入庁式が開かれた。新型コロナウイルスの流行後、3度目となる。民法改正に伴い1日から成人年齢が18歳に引き下げられた節目の年に新たな一歩を踏み出した若者たちは活躍を誓った。

 観光バスを運行する「はとバス」の本社(東京)で開かれた式典には、全員18歳の新入社員7人が出席。代表の上林璃々愛さんはコロナ禍の苦境を踏まえ「観光業界が再び明るさを取り戻すために何ができるのかを考え、行動していく必要がある」と述べた。

 若者をターゲットにした消費者被害への対策を強化する消費者庁の入庁式には新入職員12人が出席した。