黒川市長(左手前)に謝辞を述べるステファン・ローレンス団長(中央)=三好市役所

 三好市と姉妹都市協定を結ぶ米オレゴン州ダルズ市の交流親善団が21日、三好市役所に黒川征一市長を表敬訪問した。20日深夜に同市に入った親善団は24日まで滞在し、市民と親睦を深める。

 黒川市長が「短い期間だが、一生懸命おもてなしをするので三好市を堪能して」とあいさつ。団長のステファン・ローレンス市長が「両市は環境や農業で似ているところがあると思うので、それを見るのが楽しみ。今後も両市の絆を強めていこう」と述べ、記念品を交換した。一行は市議会議場も見学した。

 この後、県庁に飯泉嘉門知事を訪問し、オレゴン州のケイト・ブラウン知事の親書を手渡した。夜は市役所でホストファミリーと対面。各家庭で交流した。

 親善団は市議や市職員ら7人で、市長の訪問は旧池田町との交流が始まった翌年の1989年以来26年ぶり。