MF内田航平が左上腕骨亀裂骨折などで全治6週間 徳島ヴォルティス 6月24日の練習試合中に負傷 2018/07/03 21:10 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 徳島ヴォルティスのMF内田航平 サッカーJ2徳島ヴォルティスは3日、MF内田航平が左上腕骨大結節亀裂骨折、腱板損傷で全治6週間の診断を受けたことを発表した。6月24日の武漢卓爾職業足球倶楽部との練習試合中に負傷した。 内田は今季J2水戸から加入した。徳島では、まだ公式戦出場はない。
センバツ城東、強豪相手に投手陣踏ん張れるか 22日、東海大菅生と初戦 2023/3/21 20:25 第95回選抜高校野球大会に春夏通じて初出場を果たした徳島県の城東は、22日の第3試合(午後2時開始予定)で東海大菅生(東京)と初戦の2回戦を戦う。2022年秋…