さらしを巻いて骨盤を支える方法を学ぶ妊婦たち=徳島市のときわプラザ

 妊娠中の女性たちに出産に向けた体づくりの方法を紹介する講座(徳島県主催)が26日、徳島市のときわプラザであり、女性7人が家庭で気軽にできる産前の体ケアを助産師から学んだ。

 妊娠した女性の体は出産に備えて自然と骨盤が広がるが、広がり過ぎてゆがんだ状態になると体に不調を来すため、さらしを巻いて骨盤を適度に支える方法が紹介された。参加者は四つんばいになって背中を丸めたり、そらしたりして背中のこりを取るストレッチ方法なども実践した。

 講座は県の結婚・子育てポジティブキャンペーン事業の一環。1月下旬まで、主に乳幼児がいる家庭を対象に食育や産後ケアなどの講座を開いていく。