「白ナンバー車」もアルコールチェック義務化 県内事業所、検知器導入急ぐ 2022/04/20 18:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 道交法施行規則が4月に改正され、業務で「白ナンバー」車両を使用している徳島県内約3700事業所でも従業員の運転前後の飲酒検査が義務付けられた。当面は目視などで飲酒の有無をチェックするが、10月からはアルコール検知器による検査が義務化されることから、先行して検知器を導入した事業所もある。一方、世界的な半導体不足で検知器の生産が滞っており、10月までに確保できるかどうか懸念する声も上がっている… 残り877文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
スダチの成分「スダチチン」、肝臓脂肪の蓄積を抑制 徳島大グループ発見 5:01 徳島大大学院医歯薬学研究部の馬渡(まわたり)一諭(かずあき)講師らのグループは28日、スダチの果皮に含まれるポリフェノールの一種「スダチチン」に肝臓への脂肪の…