ウクライナ侵攻で木材高騰に拍車か 県内の住宅業界から不安の声 2022/04/25 18:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line ロシアのウクライナ侵攻に伴い、政府がロシア産の単板など一部木材の輸入を禁止したのを受け、徳島県内の木材供給にも影響が出始めている。昨年からの「ウッドショック」による木材価格の高止まりが続く中、さらなる価格上昇の懸念があり、住宅業界などから不安の声が漏れる。 県木材協同組合連合会によると、ウッドショックへの対応で国産木材への切り替えが進んでおり、今のところ極端な混乱はない。ただ、松田功理事長は「合板には顕著な影響が出る」と話す… 残り733文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
徳島県知事選トレンド調査第4回 候補者4人の支持動向は? 18:15 4月9日投開票の徳島県知事選について、徳島新聞社は25、26両日、JX通信社(東京)と共同で県内の有権者を対象に第4回電話調査(トレンド調査)を実施し、候補者…