こいのぼり祭りピンチ 少子化や住宅事情の変化で寄贈数が減少 2022/04/26 12:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 端午の節句に合わせて数多くのこいのぼりを飾り付ける徳島県内のイベントが、曲がり角を迎えている。少子化や住宅事情の変化で、寄贈されるこいのぼりの数が減少傾向にあるためだ。スタッフを確保するのが難しくなっている地域もあり、関係者は危機感を強める。 残り821文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
センバツ城東、強豪相手に投手陣踏ん張れるか 22日、東海大菅生と初戦 2023/3/21 20:25 第95回選抜高校野球大会に春夏通じて初出場を果たした徳島県の城東は、22日の第3試合(午後2時開始予定)で東海大菅生(東京)と初戦の2回戦を戦う。2022年秋…