【春季四国高校野球決勝展望】鳴門、先取点奪い主導権握れるか 明徳義塾と決勝 ※決勝戦をイニングごとに速報します 2022/04/27 17:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 高校野球の第75回春季四国地区大会最終日は、29日午後1時から徳島市のむつみスタジアム(蔵本球場)で、鳴門(徳島県1位)対明徳義塾(高知県1位)の決勝が行われる。両校とも総合力が高く、接戦が予想される。鳴門は安定感のある左腕冨田を中心に守りからリズムをつくり、明徳義塾投手陣から先取点を奪って主導権を握れるかが焦点となる。 準決勝までの2試合で、両校ともチーム打率は3割2分8厘… 残り467文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする