「紡ぐ」のオープニングを飾った県阿波踊り協会徳島支部の合同演舞=徳島市の徳島中央公園

 阿波踊りを新しい形で楽しむ初めてのイベント「阿波おどり春の祭典 紡ぐ」(徳島新聞社主催)が1日午前、徳島市の徳島中央公園で始まった。県内外の踊り連が繰り出し、熱気あふれる乱舞で多くの観客を喜ばせている。午後4時までで、入場無料。

 午前11時、県阿波踊り協会徳島支部の約500人による合同演舞で幕開け。徳島城博物館前のお花見広場に踊り込み、軽快なぞめきに合わせて力強い男踊りやしなやかな女踊りなどを披露した。家族連れらは盛んに拍手を送ったり、スマートフォンで撮影したり。新型コロナウイルス下では久しぶりの「踊り天国」を堪能している。

 イベントでは阿波踊りのさまざまな表現スタイルを見てもらおうと、お花見広場で「流し踊り」、鷲の門広場で「輪踊り」、バラ園前水上舞台で「舞台踊り」を実施。午後3時50分からのフィナーレは踊り手と観客が一体となって乱舞する「城山踊り」が行われる。

「紡ぐ」のオープニングを飾った県阿波踊り協会徳島支部の合同演舞=徳島市の徳島中央公園
「紡ぐ」のオープニングを飾った県阿波踊り協会徳島支部の合同演舞=徳島市の徳島中央公園

【動画集】阿波おどり春の祭典「紡ぐ」イベントの模様を動画で楽しむ
https://www.topics.or.jp/articles/-/699531

 

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