台風被害受けた「シャクナゲの名所・徳円寺」復活 地元住民が遊歩道など再生 2022/05/01 18:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line シャクナゲの名所として知られる佐那河内村下の徳円寺で、地元住民が群生地の再生に取り組んでいる。同寺では、2018年9月の台風で群生地や遊歩道が被害を受けた。住民たちは倒木で損壊した遊歩道を安全に通行できるようにし、多くが枯れた群生地に苗木を植樹して育てている。 残り725文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
県議選で無投票当選の新人5人が抱負 4回連続無投票当選の現職は決意新た 2023/3/31 21:30 31日に告示された徳島県議選は午後5時に届け出が締め切られ、8選挙区の18人が無投票当選した。初当選した新人5人は支持者と喜びを分かち合い、4年間の抱負を語っ…