移住定住体験プログラムの拠点となる大正館なつ家=小松島市小松島町

 一般社団法人CS阿波地域再生まちづくり(小松島市)は、同市への移住を検討している人を対象に、初めての体験プログラムを開く。イベント会場や観光地を巡り、市の魅力を知って、移住後の生活のイメージを膨らませてもらう。

 プログラムは11月28日から1泊2日の日程。地元の特産品を集めた「こまつしま・うまいもん祭り」を見学し、小松島ステーションパークのたぬき広場や義経騎馬像、農水産物の直売所などを回る。

 参加者は市中心部の二条通りにある古民家を活用した交流施設「大正館なつ家」に宿泊する。CS阿波は市から中心市街地交流拠点整備事業の委託を受けて大正館の整備などを行っており、事業の一環として企画した。

 募集するのは5組。参加無料で、交通費を2万円まで補助する。食費は負担してもらう。問い合わせはCS阿波<電0885(38)0706>。