拠点施設があるマンションに立ち入り調査に入る公安職員ら=6月26日午後、徳島市内

公安調査庁は6月26日、団体規制法に基づき、オウム真理教から改称した「アレフ」の徳島施設(徳島市)への立ち入り検査を行った。

午前9時50分ごろ、調査員10人が室内へ入り、信者が立ち会う中、約4時間40分かけて検査した。教祖麻原彰晃を名乗った松本智津夫死刑囚(63)の写真や、説法を収録した教材が置かれていることを確認した。

徳島施設は、アレフの四国の拠点施設。公安調査庁によると、数人の信者が居住している。