【瀬戸内寂聴「場所」】多々羅川や中洲港、眉山が登場 とくしま雑学事典「ば」 2022/05/04 12:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 徳島市出身の作家・瀬戸内寂聴さんの『場所』(新潮文庫)は、… 残り868文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする