ラッキョウの収穫最盛 鳴門・大毛島 2022/05/11 12:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 鳴門市鳴門町の大毛島で、特産のラッキョウが収穫期を迎え、生産者が作業に汗を流している。新型コロナウイルス禍の影響で一時期落ち込んだ価格は回復傾向にあるという。 農業廣井繁さん(68)の約70アールの畑では、大玉品種「らくだ」と小玉の「玉らっきょう」を栽培。葉を刈り取り、堀り取り機で次々とラッキョウを収穫している。廣井さんは「定番の漬物のほか、天ぷらにしても食感が良くておいしい」と話した。 残り109文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする