連載【こう考える改正少年法】(下) 県保護司会連合会・吉永節夫会長 社会復帰のために 2022/05/11 18:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 4月1日施行の改正少年法は、事件を起こした18、19歳を「特定少年」と位置付け、家裁が原則として検察官に送致(逆送)する対象犯罪を広げた。一部の事件では実名報道が解禁された。専門家と少年事件被害者遺族、保護司に意見を聞いた。 中学校のPTA会長などを務めた縁で、39歳の時に地元の保護司から推薦を受け、保護司を任された。これまで少年を7人、成人を含めると30人を担当した。 残り1219文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
徳島県知事選トレンド調査第4回 候補者4人の支持動向は? 2023/3/27 18:15 4月9日投開票の徳島県知事選について、徳島新聞社は25、26両日、JX通信社(東京)と共同で県内の有権者を対象に第4回電話調査(トレンド調査)を実施し、候補者…