前半11分、相手ゴール前で競り合う徳島の金宗旻㊥と長崎の李栄直㊨=鳴門ポカリスエットスタジアム

 明治安田J2第31節最終日は13日、各地で10試合が行われた。徳島ヴォルティスは鳴門ポカリスエットスタジアムで長崎と戦い、0-0で引き分けた。通算成績は9勝11分け11敗の勝ち点38となり、順位は一つ下がって14位となった。

 天皇杯1、2回戦を挟み、3週間ぶりに再開したリーグ戦で必勝を期した徳島だが、立ち上がりから両チームとも守備を固める試合展開。徳島はロングボールのこぼれ球を拾い、サイドスペースを使ってチャンスをつくった。前半24分、相手のクリアミスを拾ったMF衛藤が強烈なミドルシュートを放ったが、相手GKに阻まれる。後半に入っても互いにロングボール主体の縦に速い攻めを繰り出すもののゴールは生まれず、徳島にとっては今季5度目のスコアレスドローとなった。

 次節の徳島は20日午後1時から香川県丸亀市のPikaraスタジアムで15位讃岐との「東四国クラシコ」を戦う。


徳島ヴォルティス 0-0 V・ファーレン長崎
       前半0-0
       後半0-0