リンクトインを装ったフィッシング詐欺のメール(画像の一部を加工しています、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ提供)

 偽サイトに個人情報を入力させて盗み取るフィッシング詐欺で、ビジネス向け交流サイト(SNS)「リンクトイン」の利用者が最大の標的となっていることが19日、イスラエルのセキュリティー企業の世界調査で分かった。2022年1~3月に詐欺を狙って送られた偽メールのうち、約半数がリンクトインを悪用していた。

 リンクトインは転職の際に活用されており、新型コロナの影響で退職し、仕事を探している人が狙われている可能性がある。

 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズが、フィッシング詐欺に悪用されたブランドを調査。リンクトインを装ったものが全体の52%と最多だった。