STU48の2期生、工藤理子です! 8日にあった4カ月遅れの広島市の成人式に合わせて、他の新成人メンバーと一緒に、同市の広島護国神社で「STU48 成人奉告祭」を行いました。

 成人の日を迎えても、20歳になっても、成人の実感がなかなか湧きませんでしたが、メディアに取材していただくことで、ようやく私の人生の第1章が幕を閉じ、成人として、STU48の大人メンバーとして自覚が芽生えてきました。

他のSTU48新成人メンバーと一緒に成人奉告祭を行った工藤理子さん(右端)=広島市の広島護国神社

 第1章を振り返ると、何かと怒られることが多かったと断言できます。家族には毎日がカーニバルみたいに、のびのびと好きなことをさせてもらってきたので、家から出ると、自分の価値観とは違う世界が広がっていました。当たり前のように周りと違うことをして怒られてきましたが、STU48に入ってからは、その「周りとは違うこと」を個性として褒められるようになりました。

愛らしい振り袖姿で奉告祭に参加した工藤理子さん=広島市の広島護国神社

 STU48の最新シングル「花は誰のもの?」は、価値観の違いは関係なく、互いを認め合い、手を取り合って平和な未来へ進んでいこうというメッセージソングです。加えて広島市の新成人のテーマは「かけぬけろ今を 乗り越えよう 君と手をとって」。どちらも、人とのつながりの大切さを訴えていて、まさに今の自分に必要なことだと感じています。私を受け入れてくれたSTU48、ファンの皆さん、メンバー、スタッフに感謝し、力を合わせて一緒に、どんな苦難も乗り越えていこうと思います。