小松島市の市道橋を重量制限超のバスが通行 20年以上気付かず 2路線をルート変更 2022/05/23 18:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 小松島市芝生町網干の重量制限10トンの市道橋で、制限を超える重さの路線バスが少なくとも20年前から走行していた。市民から指摘を受け、市は運行委託先の徳島バス(徳島市)に連絡。同社は橋を通過する2路線のルートを4月から変更し、臨時のバス停を設けた。現時点で橋に目立ったひび割れや崩落の兆候は確認されていない。市は本年度中に耐久検査をして、安全に橋を走行できる車両の重量を改めて調べる… 残り717文字 この記事コンテンツは会員限定です。会員登録で続きをお読みいただけます。 会員登録する ログインする サービス詳細を見る
さようなら3代目・助任橋 初代誕生から438年の時を刻む徳島市の生活橋 2023/9/24 12:00 徳島市中心部の“ひょうたん島”に架かる助任橋の架け替え工事が始まりました。つり橋でもアーチ型でもなく、何の変哲もないデザインですが、水都の街並みになじんだ生活…