【ワシントン共同】オースティン米国防長官は23日、ウクライナの防衛を協議する関係国会合をオンラインで開催した。4月にドイツで開いた初会合に続く2回目。米国防総省によると、日本や韓国、ウクライナを含む43カ国・機関が参加した。オースティン氏は冒頭、ウクライナでの戦闘は継続しているとして「取り組みを強め、今後の課題への計画を立てなければならない」と呼びかけた。

 ロシアによる侵攻の長期化をにらみ、米国は関係国会合を月1回程度開く意向。初会合には北大西洋条約機構(NATO)の非加盟国も含む40カ国以上が参加し、オースティン氏はウクライナ防衛の強化を訴えた。