【ニューヨーク共同】24日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比48・38ドル高の3万1928・62ドルで取引を終えた。米景気の先行き懸念から一時は510ドル超下落したが、短期的な戻りを狙った買い注文が入り、取引終了にかけて小幅ながらプラス圏に転じた。

 社会インフラや生活必需品といった景気動向に左右されにくい銘柄に買いが入った。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、270・82ポイント安の1万1264・45。写真・動画共有アプリ運営のスナップが前日に業績予想を下方修正したのを背景に、IT関連銘柄が幅広く売られた。