【ニューヨーク共同】24日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで上昇し、一時1ドル=126円37銭と約1カ月ぶりの円高ドル安水準を付けた。米長期金利が低下し、日米の金利差縮小を意識したドル売り円買いが優勢となった。

 午後5時現在は、前日比1円06銭円高ドル安の1ドル=126円80~90銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1・0730~40ドル、136円12~22銭。

 朝方発表された米経済指標が市場予想を下回った。米景気の先行き懸念から投資家がリスク回避姿勢を強め、相対的に安全な通貨とされる円を買う動きが強まった。