Jリーグは26日、3月決算の3クラブ(柏、湘南、磐田)を除いたJ1、J2、J3の54クラブの2021年度経営情報を開示し、全体の営業収入は前年度の同時期(53クラブ集計)と比べて115%の約1147億円と回復傾向を示した。営業費用は105・8%の約1204億円だった。

 新型コロナウイルスの影響を受ける前の19年度との対比では営業収入は93・4%。スポンサー収入は95・7%と微減にとどまっているが、観客数の制限により入場料収入は53・7%だった。

 単年度赤字は20クラブで、債務超過は10クラブ。