【ニューヨーク共同】米IT大手メタ(旧フェイスブック)は26日、プライバシーに関する取り組みを強化し、取得した個人情報を利用者が把握しやすくすると発表した。安心感を高めることで、伸び悩む利用者の増加につなげたい考えだ。

 個人情報に関するポリシーや規約を更新し、動画を使った説明などを通じて、取得情報の内容や利用目的についての理解を促す。利用者自身が表示される広告をコントロールできる機能も拡充する。

 対象はフェイスブック、写真共有アプリのインスタグラム、通信アプリのメッセンジャーなどで、アプリ上で規約の更新を通知する。