イ・スンヒョン被告(聯合=共同)

 【ソウル共同】韓国最高裁は26日、売春あっせん、常習賭博などの罪に問われた韓国の男性アイドルグループ「BIGBANG(ビッグバン)」の元メンバー、イ・スンヒョン(芸名V・I=ヴィ・アイ)被告の上告を棄却する決定をした。二審の懲役1年6月の実刑判決が確定した。

 イ被告は常習賭博罪の成立を不服として上告したが、最高裁は賭博の方法や回数などの犯行態様から二審判決を支持した。

 検察は2020年1月、日本など海外の投資者に売春をあっせんし、自らも買春をしたほか、米ラスベガスのカジノなどで繰り返し賭博をした罪で、イ被告を在宅起訴した。