カムチャツカ半島・ベズイミャンヌイ火山(ロシア)

 28日午後5時10分ごろ、ロシア・カムチャツカ半島の内陸部にあるベズイミャンヌイ火山で大規模な噴火が発生した。噴火に伴う日本への津波はなかった。

 気象庁によると、東京航空路火山灰情報センターが、約5万フィート(約1万5千メートル)の噴煙が上がっているのを確認した。今月24日から連続的に噴火が起きていた。

 1月のトンガ沖大規模噴火に伴う津波を受け、気象庁は海外での噴火で噴煙の高さが5万フィート以上となった場合、津波の到達予測時間を発表する運用を開始。今回の噴火では、津波が日本へ到達する場合、北海道太平洋沿岸に28日午後6時半ごろと発表していた。