女子決勝 中部電力戦の第4エンド、ショットを放つロコ・ソラーレの藤沢。右は鈴木、左は吉田夕=アドヴィックス常呂カーリングホール

 カーリングの日本選手権最終日は29日、北海道北見市のアドヴィックス常呂カーリングホールで決勝が行われ、女子は北京冬季五輪銀メダルのロコ・ソラーレが3月の世界選手権に出場した中部電力に7―3で勝ち、2大会ぶり3度目の優勝を果たした。

 ロコ・ソラーレは1―1の第4エンドに2点を挙げ、その後も有利な後攻で手堅く加点。6―3の第9エンドに1点スチールした。

 男子はSC軽井沢クが札幌国際大を11―7で破り、5大会ぶり9度目の優勝。第1エンドに2点をスチールして先制し、第3エンドの3点など後攻で着実に複数得点を重ねた。