【断面】参院選徳島・高知 立民両県連、苦渋の不戦敗 支持率低迷で候補擁立できず 2022/06/02 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 夏の参院選徳島・高知選挙区で、野党第1党である立憲民主党の徳島、高知両県連が独自候補の擁立を断念した。期限としていた5月末までに擁立できず、徳島・高知選挙区は2019年の前回に続く「不戦敗」。背景には党勢の低迷と県連組織の弱体化があり、改めて立民を取り巻く厳しい現状を浮き彫りにした。… 残り1026文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする