鳴門市ドイツ館、松江豊寿所長の生誕150年でクリアファイル作成 2022/06/05 12:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 第1次世界大戦時、鳴門市大麻町にあった板東俘虜(ふりょ)収容所の松江豊寿(とよひさ)所長(1872~1956年)の生誕から6日で150年。この節目に合わせ、鳴門市ドイツ館は記念のクリアファイルを4500枚作った。26日までドイツ館で開催中の生誕150周年企画展「敗者とともに松江がめざしたもの」の来場者に配布する。 クリアファイルはA4判で、右上の松江の肖像を含め3枚の写真がプリントされている… 残り396文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする