ユーフォーテーブル15周年展でアニメのグッズを手に取るアニメファン=県立21世紀館

 アニメの祭典「マチ★アソビvol.15」と「国際アニメ映画祭」が26日、徳島市の県文化の森総合公園で開幕し、大勢のアニメファンでにぎわった。同市中心部などで10月12日まで開かれる。

 オープニングイベントでは、徳島新聞のアニメ企画広告「おへんろ。」などのキャラクターを車体に装飾したラッピングタクシー8台が登場。ファンらは好みのキャラクターが描かれたタクシーに次々と乗り込み、周辺に繰り出した。県立21世紀館ではアニメ制作会社・ユーフォーテーブルの15周年展もあり、同社が手掛けたアニメの原画やキャラクターのパネルに来場者は見入っていた。

 同社の代表作「空(から)の境界」のポスター8枚を購入した香川県善通寺市、香川高専4年の徳武瑞穂さん(19)は「好きなキャラクターの描かれた原画に感動した。来月も来たい」と笑顔で話していた。

 徳島市内の飲食店24店で指定メニューを注文すればアニメのポストカードがもらえる「とくしまグルメハント」も始まったほか、松茂町の徳島阿波おどり空港では人気アニメ作品の懸垂幕などが披露された。