藍の葉広げ「藍粉成し」 上板で染料作り始まる 2022/06/08 12:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 藍の葉を刻んで乾燥させる「藍粉成(あいこな)し」が8日、上板町下六條の佐藤阿波藍製造所で始まった。藍染の染料を作る最初の工程で、職人や地域おこし協力隊ら9人が早朝から作業に励んだ。9月中旬まで続く。 前日に刈り取った葉を裁断機で1・5~2センチに刻み、送風機で飛ばして軽い葉と重い茎を選別… 残り147文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
徳島県知事選の第一声を見える化 「未来」「平和」「地方」「お願い」... 4候補の軸足に違い 5:00 23日に告示された徳島県知事選に立候補した4人の第一声を、徳島大デザイン型AI教育研究センターの技術協力を得て徳島新聞が分析した。「未来」という言葉を複数の候…