中部県人会3年ぶり開催 名古屋で総会、80人が交流 2022/06/12 18:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 愛知、岐阜、三重3県の徳島県出身者らでつくる中部徳島県人会の総会が12日、名古屋市のホテルであり、約80人が親睦を深めた。 木内公会長(85)が「総会は来年で60回を迎える。中部在住の県人のよりどころとなり、中部と徳島との架け橋になるという設立の趣旨を改めて大切にしたい」とあいさつ。本年度の事業計画として、9月に名古屋で開かれる全国県人会まつりへの参加などを決めた。 残り125文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
知事選「自主投票」の公明党 県議選見据え苦渋の決断【断面】 19:00 「苦渋の決断」。公明党県本部の古川広志代表は、徳島県知事選で「自主投票」とした決定をそう言い表した。国政で連立を組む自民党県連は無所属現職の飯泉嘉門氏(62)…