「よしもと47シュフラン2015」の認定商品に選ばれた鳴門炙り金時

 菓子メーカーの栗尾商店(つるぎ町)の「鳴門炙(あぶ)り金時」が、全国の主婦らが選ぶ「よしもと47シュフラン2015」に県内で唯一認定された。今後、全国の菓子イベントや量販店などで認定商品として広く販売される。

 鳴門炙り金時は、なると金時をふかした後で糖蜜に漬け込み、黒ごまをふりかけて焼き上げた菓子。香ばしさとサツマイモの優しい甘さが特長の人気商品で、15年ほど前に栗尾実太郎社長(49)が考案した。

 「よしもと47シュフラン」は全国のご当地商品を応援し、地域活性化を目指す吉本興業グループのプロジェクト。47都道府県の主婦約4千人や芸人らが全国433の菓子商品を試食・審査し、128品を認定した。

 鳴門炙り金時は、自然の素材を生かした体に優しい商品として「カラダにいい部門」に選出された。今後、シュフランのホームページでも販売される予定。

 栗尾社長は「これを機に一層販路拡大を目指し、徳島名産のなると金時の知名度向上に貢献したい」と話している。