MCS、塩水発電機を販売 音・臭いなく室内利用も 2022/06/23 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 工務店のMCS(徳島市)は、塩水を使う発電機「エネクトロン」の取り扱いを始めた。海水でも発電でき、災害時の非常用電源として行政や病院、住宅購入者などに売り込む。 エネクトロンは塩水を使った化学反応で電気を生み出す仕組みで、濃度約10%の塩水を注入すると、最大50ワット程度の電力を約80時間供給できる… 残り245文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする
【2023知事選のミカタ】(9) 割れる自民支援 二階派と県連に溝 2023/3/21 18:00 3月23日告示の徳島県知事選に向け、自民党二階派は、所属していた三木亨元参院議員(55)の応援に力を入れている。一方、現職の飯泉嘉門知事(62)の推薦を決めた…