STU48のドラフト3期生、信濃宙花です。5月28日~6月5日に東京都の六行会ホールで上演された舞台「純血の女王」に出演させていただきました。

東京都の六行会ホールで上映された舞台「純血の女王」に出演した信濃宙花さん

 普段はSTU48のメンバーと一緒に活動しているので、ほぼ「はじめまして」の方々と舞台を作り上げることになり、最初はすごく不安な気持ちでした。稽古初日の本読みでは、共演者の方々のすごさに圧倒され、焦りの気持ちでいっぱいになりました。舞台は代打として一度出演した経験があるだけで、立ち稽古などでは足を引っ張ってしまうことが多々ありました。そんな時でも、共演者の方々がアドバイスをくださったり、私の心に寄り添ってくださったりしたので、ものすごく気持ちが楽になって救われました。

共演者らに支えられ経験の少ない舞台出演を乗り切った信濃宙花さん=東京都の六行会ホール

 そのおかげで稽古初日は台本を持っていないと不安だったのですが、2日目からは台本を持たなくても大丈夫になりました。演技も難しくて何度も壁にぶつかっていましたが、一週間も経つと、その「難しい」が「楽しい」に変わっていって、心にも余裕ができて共演者と話す機会も増えて、距離がどんどん縮まっていきました。