スズムシの音色涼しげ 鳴門・障害者施設で出荷最盛期 2022/06/24 05:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 鳴門市大麻町板東の障害者支援施設「板東の丘」で、利用者らが育てたスズムシの出荷が最盛期を迎えている。作業は7月末まで続く。 施設利用者や職員が、串に刺した餌用のニンジンやミズゴケをケースの中に飾り付け、体長2センチほどのスズムシを入れて梱包(こんぽう)している。スズムシの音色は1カ月程度楽しめるという。 残り255文字 会員登録で続きをお読みいただけます。 記事が読み放題 紙面ビューアーが使える マイページに記事を保存 会員に登録する サービス詳細を見る ログインする