秋晴れの下、スタートする選手=阿南市羽ノ浦町の那賀川河川敷

 サイクリングの普及促進や体力向上を図る「那賀川流域センチュリーラン羽ノ浦大会」が4日、阿南市羽ノ浦町明見の那賀川河川敷を発着点に開かれ、県内外から約340人が出場した。

 那賀町役場木沢支所で折り返す115キロと、同町の丹生谷橋で折り返す48キロの2コースに分かれてスタート。爽やかな秋晴れの下、参加選手は那賀川沿いの自然を満喫しながら、思い思いのペースで駆け抜けた。

 約20回連続で大会に参加している那賀川町古津の松本一成さん(70)は「景色をゆっくりと楽しみながら走り、とても気持ちいい」と話していた。

 同大会は実行委の中心だった住民の高齢化により昨年で終了する予定だったが、今年から市などが共催し、引き続き開催した。