第77回国民体育大会(10月1日~11日・栃木県)予選の四国ブロック大会は26日から8月28日まで、高知県を主会場に開かれる。昨年は新型コロナウイルスの影響で8月に三重国体の中止が決まり、開催中の四国ブロック大会が30競技中6競技を残して打ち切られた。3年ぶりに開かれる国体に向け、徳島県勢は水泳(水球・アーティスティックスイミング)を除く30競技で出場権獲得を目指す。

 四国ブロック大会は国体出場への最終関門。前回2019年の茨城国体四国ブロック大会で県勢は、31競技(出場基準が複雑な重量挙げと馬術を除く)のうち、14競技の31枠で出場権を獲得した。しかし突破率を見ると、17・4%で高知の15・2%を上回ったものの、38・2%の愛媛、28・7%の香川に大きく水をあけられた。

 茨城大会は団体競技の不振が響き、13年の東京大会以来、6年ぶりに天皇杯(男女総合)順位が最下位に転落した。県が目標とする30位台に近づくためには、1枠でも多くの出場権を得ることが必要だ。

【まとめ】第77回国民体育大会予選 四国ブロック大会
試合日程をまとめています。
https://www.topics.or.jp/feature/kokutai2022/shikoku