「県内ナンバーワンで居続けることが目標。勝つのが一番楽しいんでね」。ナイター照明に照らされた南部中のグラウンドを見つめながら、イエローモンキーズの監督兼プレイヤー、川西哲也さん(56・吉野川市出身)が話す。視線の先でボールを追いかけるのは、自身が率いるイエローモンキーズと、同じく徳島県リーグ1部に所属する蹴友会のメンバー。週2回の合同練習は、20年以上前から続いている。軽いボール回しでウォーミングアップをした後、実戦形式のミニゲームをひたすら行うのが恒例。笑い声が絶えない賑やかな雰囲気の中でも、ショートパスを繋いで相手陣地に攻めこむ、伝統のポゼッションサッカーを心掛ける。

 1996年、徳島市立高と徳島商のサッカー部OBが中心となり結成された…

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