男子100メートル予選で10秒02をマークした坂井隆一郎。世界陸上の参加標準記録を突破した=ヤマタスポーツパーク陸上競技場

 陸上の布勢スプリント最終日は26日、鳥取市のヤマタスポーツパーク陸上競技場で行われ、男子100m予選で坂井隆一郎が10秒02をマークした。追い風1・1mの好条件で自己記録を0・08更新。7月の世界選手権(米オレゴン州)の参加標準記録(10秒05)を突破し、代表入りを決めた。決勝は棄権。デーデー・ブルーノが10秒20で優勝した。

 男子110m障害は高山峻野が予選で13秒31、決勝は13秒32をマークして制した。世界選手権の参加標準記録(13秒32)を突破。

 女子100mは日本選手権覇者の君嶋愛梨沙が11秒36、同100m障害は青木益未が12秒97で勝った。