鳴門の道の駅くるくる なると、商品の販売方法を巡り懸念の声 売り上げ好調の半面、課題も 2022/06/26 18:05 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 鳴門市大津町備前島の道の駅「くるくる なると」が外国産ワカメを原料とする加工品の販売を中止するなど、商品の販売方法を巡て生産者や消費者から懸念の声が上がっている。開業後は徳島県内外から大勢の家族連れが訪れ、農産物直売所の売り上げも伸びるなど好調だが、地域産品の発信拠点としての在り方が問われている。 道の駅は、市が整備した飲食店や物産スペースなどを備える交流拠点施設と… 残り971文字 この記事コンテンツは会員限定です。会員登録で続きをお読みいただけます。 会員登録する ログインする サービス詳細を見る
阿南市の岩佐市長が就任会見 3万世帯に10万円給付へ 2023/12/7 19:33 11月の阿南市長選で初当選した岩佐義弘氏(52)=羽ノ浦町岩脇=が7日、市役所に登庁し、岩佐市政が始動した。就任会見では…