国民民主党の玉木雄一郎代表は26日、参院選の公約に電気代の負担軽減策を追加したと発表した。再生可能エネルギー普及のため電気料金に上乗せしている賦課金徴収を一時停止する内容。東京都内で記者団に「各家庭で1割強の電気代引き下げを実現したい」と語った。

 賦課金徴収の一時停止に伴う減収分は政府の予備費で対応すると説明。電力の安定供給に向けては「節電より発電」と述べ、安全基準を満たした原発の再稼働が必要だと訴えた。